○発表、プリンス『パープル・レイン』デラックス・エディション6月23日発売へ
【Long Delayed Prince’s “Purple Rain” Delux Edition Will Be Out June 23rd】
遂に。
これまで一度発表されたものの、延期されていたプリンスの『パープル・レイン』のデラックス・エディションが2017年6月23日全世界で発売されることになった。日本ではワーナー・ミュージック・ジャパンから発売される。当初は、2014年、映画公開から30周年をめざして企画されていたが、徐々に延期され、2016年4月のプリンス急逝にともない、さらに遅れていた。
通常の2枚組ヴァージョンに加え、4枚組の特別版も発売され、その中にはさらに未発表作品、映像なども収録される。
また4月28日からiTunes Storeでプレオーダーすると、未発表曲「Electric Intercourse」がその場でダウンロードできる特典がつく。
なお、2017年6月7日(水)には、渋谷カルチャー・カルチャーで、トーク・イヴェント『レスト・イン・パープル、フェイズ4(5回目)』がスガシカオ、ツナ、カニリカ、吉岡正晴らで行われる。
その詳細はこちら
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-12266322541.html
同イヴェントでも、この『パープル・レイン』デラックス・エディションの話が出そうだ。
「デラックス・エディション」の詳細は次の通り。
プリンス&ザ・レヴォリューション『パープル・レイン DELUXE』『パープル・レイン DELUXE – EXPANDED EDITION』
6月23日全世界同時発売決定!!
『パープル・レイン DELUXE』
WPCR-17821/2:¥2,800(本体)+税
2015年本人自らが監修したPaisley Parkリマスター音源のオリジナル・アルバム+レア曲を多数収録したFrom The Vault & Previously Unreleasedの2CD仕様
『パープル・レイン DELUXE – EXPANDED EDITION』
WPZR-30757/60:\4,800(本体)+税
『パープル・レインDELUXE』に収録される2枚に加え、Disc 3にSingle Edits & B-Sidesを、そしてDVDとなるDisc 4には1985年に行われたライヴ映像(Prince And The Revolution, Live at the Carrier Dome, Syracuse, NY, March 30, 1985)を収録した3CD+1DVDの4枚組仕様
iTunes Storeでは未発表曲「Electric Intercourse」がその場でダウンロードできる
アルバムのプレオーダー(予約注文)は4月28日よりスタート!
NPG RecordsとWarner Bros. Recordsは、プリンスが発表したアカデミー賞®及びグラミー賞®受賞作品であり、RIAAからダイアモンド・ディスクの認定を受けるマスターピース、『パープル・レイン』のデラックス・エディションとデラックス・エクスパンデッド・エディションを2017年6月23日に発表することを明らかにした。
この作品のプレオーダー(予約注文)は4月28日(金)より開始予定となっており、予約注文をしたファンはその場で未発表楽曲「Electric Intercourse」を先行でダウンロードできるようになる。この曲は1983年にレコーディングされていたのだがアルバムに収録されることなく、ライヴでしか披露されたことのない楽曲となっており、ファンがこのスタジオ・ヴァージョンの曲を体験できるのは、今回が初となる。
iTunes Storeはこちら
Purple Rain Deluxe (Expanded Edition)
https://itunes.apple.com/jp/album/id1229320468?app=itunes&at=10l6Y8
Purple Rain Deluxe
https://itunes.apple.com/jp/album/id1229317479?app=itunes&at=10l6Y8
※ iTunes Store は米国及びその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
2枚組CDとなる『パープル・レイン Deluxe』は、プリンスが2016年に亡くなる前となる2015年に、本人の監修のもとPaisley Parkにてオリジナル・マスターからリマスターされた音源を収録。Disc 2となるFrom The Vault & Unreleasedには、かのプリンスの保管室から発見された11曲の“隠された宝石たち”が収録されている。先述の「Electric Intercourse」以外にも、1984年の「Our Destiny / Roadhouse Garden」や1983年のインストゥルメンタル楽曲「Father’s Song」など、ファンが求めるレアな楽曲を多数収録しているのだ。
このDisc 2に収録されている中の6曲は、今までコレクターやブートレッグの世界にも流通していなかったレア楽曲となっている。83年のプリンスのソロ・ヴァージョンとなる「Possessed」や、Paisley Parkで発見されるまでその存在すら世に知られていなかった「Electric Intercourse」のスタジオ・ヴァージョン、映画の中で1分半ほどのスニペットとして使われていた楽曲「Father’s Song」の5分を超えるフル・ヴァージョン、10分を超えるフル・ヴァージョンとしては今回が初出となる「We Can Fuck」、そして今まではデモ・ヴァージョンとしてのみ世に出回っていた「Katrina’s Paper Dolls」の完成系となるファイナル・マスター・ヴァージョンなどがそれだ。またこれらの未発表/レア楽曲のマスタリングを担当したのが、オリジナルのアルバムのマスタリングを担当したバーニー・グランドマンであることも、特筆すべき点だろう。
2015年Paisley Parkリマスター・ヴァージョンのオリジナル・アルバムと、From The Vault & Unreleasedの2枚のディスクに加え、『パープル・レイン Deluxe – Expanded Edition』はさらに2枚のディスクがついた4枚組仕様となっている。こちらのDisc 3はSingle Edits & B-Sidesが、そしてDisc 4はDVDとなっており、1985年にNYシラキュースで行われたライヴ映像(Prince And The Revolution Live at the Carrier Dome, Syracuse, NY, March 30, 1985)が収録されている。このライヴ映像作品は、オリジナル・プロダクション・マスターからオーディオとビデオをレストアした作品となっており、最も絶頂期にあるアーティストの情熱と力強さに満ちた伝説的ライヴを再び体感させてくれる貴重な作品だ。
『パープル・レイン』のDNAは幅広いポップ・カルチャーを通して感じることが出来る。この作品はまさに時代を超えた名作であり、「レッツ・ゴー・クレイジー」や「ビートに抱かれて」、「ダーリン・ニッキー」やタイトル・トラックの「パープル・レイン」といったヒット曲が持つ不滅の響きは、その事実を証明してくれている。1984年の『パープル・レイン』はプリンスの傑作であり、その後の映画と音楽の世界を変えてしまうほどのインパクトを持つ作品だ。公開当時、映画の興行収入は約720万ドルという制作費に対して実に世界で2億2千万ドルの実績を叩きだし、アカデミー賞®Best Original Score部門を受賞、アルバムもRIAAからは1,300万枚を超える売上でダイアモンド・ディスクに認定されており、現在の累計売上は2,200万枚を突破、歴史上6番目に多く売れたサウンドトラック・アルバムとしての記録を持っている。Vanity Fair誌からは「時代を超えたベスト・サウンドトラック」と称され、Time Magazine誌からはこの作品を「偉大なるアルバム15選」の一枚に選ばれてもいるこの作品は、1985年グラミー賞®でも「Best Rock Vocal Performance by a Duo or Group with Vocal」部門と「Best Album of Original Score Written for a Motion Picture or Television Special」部門の2部門を受賞。また、彼の死後もこの作品は愛され続けており、2016年のAmerican Music Awardsでは「Favorite Soundtrack」に選ばれ、2017年のBillboard Music Awardでも「Top Soundtrack/Cast Album」へのノミネートを果たしている。
この夏、今までに見たことも聴いたこともない『Purple Rain』をあなたは体験することになる。
両エディションのトラックリストは以下の通り:
『パープル・レインDELUXE』
Disc One: Original Album (2015 Paisley Park Remaster)
1. Let’s Go Crazy レッツ・ゴー・クレイジー
2. Take Me With U テイク・ミー・ウィズ・ユー
3. The Beautiful Ones ビューティフル・ワン
4. Computer Blue コンピューター・ブルー
5. Darling Nikki ダーリン・ニッキー
6. When Doves Cry ビートに抱かれて
7. I Would Die 4 U ダイ・フォー・ユー
8. Baby I’m A Star ベイビー・アイム・ア・スター
9. Purple Rain パープル・レイン
Disc Two: From The Vault & Previously Unreleased
1. The Dance Electric ザ・ダンス・エレクトリック
2. Love And Sex ラヴ・アンド・セックス
3. Computer Blue (“Hallway Speech” version) コンピューター・ブルー(ホールウェイ・スピーチ・ヴァージョン)
4. Electric Intercourse (studio) エレクトリック・インターコース(スタジオ)
5. Our Destiny / Roadhouse Garden アワ・デスティニー/ロードハウス・ガーデン
6. Possessed (1983 version) ポセスド(1983年ヴァージョン)
7. Wonderful Ass ワンダフル・アス
8. Velvet Kitty Cat ヴェルヴェット・キティ・キャット
9. Katrina’s Paper Dolls カトリーナズ・ペイパー・ドールズ
10. We Can Fuck ウィ・キャン F
11. Father’s Song ファーザーズ・ソング
『パープル・レインDELUXE - EXPANDED EDITION』
Includes Disc One and Disc Two as Listed Above
Disc Three: Single Edits & B-Sides
1. When Doves Cry (edit) ビートに抱かれて(エディット)
2. 17 Days 17デイズ
3. Let’s Go Crazy (edit) レッツ・ゴー・クレイジー(エディット)
4. Let’s Go Crazy (Special Dance Mix) レッツ・ゴー・クレイジー(スペシャル・ダンス・ミックス)
5. Erotic City エロティック・シティ
6. Erotic City ("Make Love Not War Erotic City Come Alive”)
エロティック・シティ(メイク・ラヴ・ノット・ウォー・エロティック・シティ・カム・アライヴ)
7. Purple Rain (edit) パープル・レイン(エディット)
8. God ゴッド
9. God (Love Theme From Purple Rain) ゴッド(ラヴ・テーマ・フロム・パープル・レイン)
10. Another Lonely Christmas アナザー・ロンリー・クリスマス
11. Another Lonely Christmas (extended version) アナザー・ロンリー・クリスマス(エクステンデッド・ヴァージョン)
12. I Would Die 4 U (edit) ダイ・フォー・ユー(エディット)
13. I Would Die 4 U (extended version) ダイ・フォー・ユー(エクステンデッド・ヴァージョン)
14. Baby I’m A Star (edit) ベイビー・アイム・ア・スター(エディット)
15. Take Me With U (edit) テイク・ミー・ウィズ・ユー(エディット)
DVD: Prince And The Revolution, Live at the Carrier Dome, Syracuse, NY, March 30, 1985
1. Let’s Go Crazy レッツ・ゴー・クレイジー
2. Delirious デリリアス
3. 1999 1999
4. Little Red Corvette リトル・レッド・コルベット
5. Take Me With U テイク・ミー・ウィズ・ユー
6. Do Me, Baby ドゥ・ミー・ベイビー
7. Irresistible Bitch あきれた女
8. Possessed ポゼスド
9. How Come U Don’t Call Me Anymore? つめたい素振り
10. Let’s Pretend We’re Married 夜のプリテンダー
11. International Lover インターナショナル・ラヴァー
12. God ゴッド
13. Computer Blue コンピューター・ブルー
14. Darling Nikki ダーリン・ニッキー
15. The Beautiful Ones ビューティフル・ワン
16. When Doves Cry ビートに抱かれて
17. I Would Die 4 U ダイ・フォー・ユー
18. Baby I’m A Star ベイビー・アイム・ア・スター
19. Purple Rain パープル・レイン
PRINCE
歴史上最も重要で、強い影響力を持つアーティストとして知られるプリンス。彼が発表してきた累計アルバム・セールスは全世界で1億枚を超え、ベスト・セリング・アーティストの一人としての記録も持っている。
2004年にRock And Roll Hall of Fameに選ばれ、1985年にはアカデミー賞®を映画『パープル・レイン』で受賞、また累計7つのグラミー賞®、2006年のゴールデン・グローブ賞(Best Original Song部門)を始め、数えきれないほどの音楽賞を受賞しているPrinceは、Rolling Stone誌が発表した「最も偉大なるアーティスト100選」の27番目にも選ばれている。1984年の『パープル・レイン』はプリンスの傑作であり、その後の映画と音楽の世界を変えてしまうほどのインパクトをシーンに与えた。アルバムは1,300万枚を超える売上でRIAAからダイアモンド・ディスクに認定されており、現在の累計売上は2,200万枚を突破、歴史上6番目に多く売れたサウンドトラック・アルバムとしての記録を持っている。
絶え間ないツアーでも知られるプリンスは、Super Bowl XLIのハーフタイム・ショウといった数えきれないほどの歴史的パフォーマンスを世に残してきた。CoachellaやMontreux Jazz Festivalといったフェスティバルのヘッドライン出演や、世界中のアリーナやスタジアムで行われたソールドアウト・ショウなどで、彼は現代音楽シーンを魅了し続けてきたのだ。また、彼はマイケル・ジャクソンやジェイムス・ブラウン、ビヨンセやエイミー・ワインハウス、さらにはトム・ペティやマドンナ、メアリー・ J. ブライジといったアーティストともコラボレーションを行なっている。2016年惜しくも彼はこの世を去ったのだが、彼の魂は世界中のファンの心の中で輝き続けるのだ。バラク・オバマ氏も「彼の音楽は世界のあらゆる場所で鳴り響いている」と褒め称えている。彼の才能と魅力をデジタル時代に生きる新世代の人達にも届け広めていくため、2017年頭にWarner Bros. RecordsとNPG Recordsは彼の伝説的なカタログ作をストリーミング解放したことも大きな話題となった。
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プリンス&ザ・レヴォリューション『パープル・レイン』
プリンスの通算6作目にして彼が主演した同名映画のサウンドトラックでもある『パープル・レイン』は、ワーナー・ブラザース・レコーズより1984年6月25日にリリースされた。プリンス&ザ・レヴリューション名義で発表された初めてのアルバムであり、何よりもプリンスを稀代のポップ・スターへと押し上げた彼の代表作でもある。
それまではほぼワンマンでアルバムを制作していたプリンスだったが、サ・レヴォリューションというバック・バンドとの共同作業によってサウンド的により拡がりを見せる(バンド・サウンド)とともにさまざまな音楽性/スタイルを咀嚼したゴージャスな作品となった。そのなかには革新的な実験性も内包されており、一般的なポップ・アルバムの範疇を越えたプリンスならではの優れた作品に仕上げている。当初は2枚組として発売することも検討されたほど多数の楽曲が用意されていたが、そこから厳選されて1枚に纏められたというエピソードからもわかるように、当時の彼の溢れんばかりのクリエティヴィティが凝縮されたアルバムである。
アルバムは発売1週間で100万枚のセールスを記録。8月4日付で全米チャートの1位に収まってからは24週間に亘ってその座を守り続けた。その間、全米R&Bチャートでも1位を獲得。同じくロック・アルバム・エアプレイ・チャートでは20位にランク・インし、全米年間チャートの9位に送り込んでもいる。ほかにもカナダ、オーストラリア、オランダのチャートで1位に輝き、イギリスでは7位、日本のオリコン・チャートでは12位と世界的に大きな支持を得た。
売り上げ枚数はアメリカだけでも1,300万枚を超えてダイアモンド・ディスクに認定されている。同地で最も売れたアルバムのトップ30にランク・イン。世界では現在2,200万枚以上のセールスを誇っている。また彼が逝去した2016年にはフィジカルに加えてストリーミング再生やダウンロードなどのポイントも加えて6万9,000枚相当の売り上げを記録。それは全米チャート2位に再登場(1位は01年発売の『ヴェリー・ベスト・オブ・プリンス』)するまでとなった。その際には通算100週目のチャート入りも果たし、全米年間チャートで55位にランク・イン。いまもなお売れ続けるモンスター・アルバムである。
アルバムからは5枚のシングルがカットされた。「ビートに抱かれて(When Doves Cry)」と「レッツ・ゴー・クレイジー」が全米1位。「パープル・レイン」が2位。「ダイ・フォー・ユー(I Would Die 4 U)」が8位。「テイク・ミー・ウィズ・U(Take Me With U)」が25位とそれぞれ大ヒット。そのうち「ビートに抱かれて」は年間チャートでも1位に輝いている。MTV全盛期ということもあってヴィデオ・クリップも反響を呼んだ。
84年11月4日から85年4月7日にかけて全米をまわった〈パープル・レイン・ツアー〉も大盛況で、チケットの売り上げは170万枚に達した(そのうち85年3月30日にニューヨーク州シラキューズのキャリア―・ドームで行なわれたコンサートは『Prince And The Revolution:Live』としてヴィデオ化された)。
85年の第27回グラミー賞では最優秀映画・TV作曲賞とベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞を受賞(年間最優秀アルバム賞にもノミネート)。また同年の第57回アカデミー賞では歌曲・編曲賞を受賞した。さらにアメリカン・ミュージック・アワードではフェイヴァリット・ポップ/ロック・アルバムとフェイヴァリット・ソウル/R&B・アルバム、「ビートに抱かれて」がフェイヴァリット・ソウル/R&B・シングルに選出され、ブリット・アワードでもベスト・サウンドトラック/キャスト・レコーディング賞とインターナショナル・アーティスト賞を併せて受賞。04年にはワールド・サウンドトラック・アカデミーでメジャー・コントリビューション・トゥ・ザ・アート・オブ・フィルム・ミュージック・アンド・サウンド賞も獲得している。
ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベスト・アルバム500において72位。80年代ロック名盤BEST100で2位。「パープル・レイン」がオールタイム・グレイテスト・ギター・ソング100で19位。オールタイム・グレイテスト・ソングで143位にランキングされている。
「ダイ・フォー・ユー」「ベイビー・アイム・ア・スター」「パープル・レイン」の3曲は83年8月3日にミネアポリスのファースト・アヴェニュー・クラブで行なわれたミネアポリス・ダンス・シアターへのベネフィット・コンサートにおけるライヴ・レコーディング音源がベースとなっている。
「ダーリン・ニッキー」の最後に出てくる声を逆回転させると“Hello, how are you? I’m fine ’cause I know that the Lord is coming soon Coming, coming soon.(こんにちは、元気? ぼくは元気さ。だって主がもうすぐ来るってわかってるから。もうすぐ来るよ)”と聴こえるようになっている。
映画『パープル・レイン』
プリンスの自伝的映画と言われ、初主演作となった『パープル・レイン』(アルバート・マグノーリ監督)は84年7月27日に全米で公開。いまではプリンスの主演映画というだけでなくロック・ムーヴィーとしての評価も高い。制作費は700万ドルあまりだったが、6,800万ドルを超える興行収入を生み出し、週間ボックスオフィスで1位、年間で11位という成績を残した。これによって全米での映画興行、アルバム、シングルのそれぞれのチャートでトップに輝くという快挙を成し遂げている。
(『デラックスエディション」についてのここまでの詳細・概要はワーナーミュージック・ジャパンの資料によります)
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パープル・レイン (字幕版)
posted with amazlet at 17.04.28
(2013-11-26)
パープル・レイン ブルーレイ メモリアル・エディション(初回仕様) [Blu-ray]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2016-10-19)
パープル・レイン・デラックス・エディション